マダガスカル旅行をはじめ、シリア・ヨルダン旅行、
ケニア旅行、ペルー旅行、ガラパゴス旅行など
秘境や特殊地域の個人旅行を専門に取り扱うクオリアス

会社案内ご利用ガイド旅行業約款・旅行条件書等サイトマップ営業時間月曜〜金曜AM10:00〜PM19:00、土曜日AM10:00〜PM14:00、日・祝・祭はお休み、電話番号03-5325-4525
シリア・ヨルダン

■シリア・ヨルダン全体地図

■シリアの見どころ

ダマスカス(シリア)

ダマスカス人口約200万人のシリアの首都。古代からシリアの中心都市で、世界一古くから人が住み続けている都市といわれている。キリスト教の教会をモスクに改造したウマイヤド・モスクは、世界で最も大きなモスクの1つで、モスク内の寺院には洗礼者ヨハネの頭が納められているといわれている。また、シリアが独立したのは1946年第二次世界大戦の後で(それと同時に首都となった)それまでの長い間激動の歴史が繰り返した土地であった。ダマスカスの歴史は旧市街の歴史と言ってもいい。この旧市街は、1世紀にローマ軍によって町が城壁に囲まれ、今まで何回も修復が行われ、現在残っているものは14世紀アラブ人によって作られたものである。また、ウマイヤド・モスクもこの旧市街の中にある。旧市街には他に東西にわたって貫いている「真っすぐな道」という道や、アゼム宮殿、聖パウロ教会などがある。


衛星写真を見る

パルミラ遺跡(シリア)

パルミラ遺跡パルミラ遺跡シリアの首都ダマスカスの北東約200km。紀元前1世紀から紀元後3世紀にかけてシルクロードを行きかう隊商たちが立ち寄り東西交易の要衝として栄えたオアシス都市で、シルクロードのバラと呼ばれた。名前の由来にもなったと言われる『パルム(palm)』は、ナツメヤシのことで遺跡の周囲にはナツメヤシの茂るオアシスが広がっている。遺跡には巨大な石柱が1キロ以上にわたって立ち並び、劇場や大浴場、大神殿等がある。 1980年に、ユネスコの世界遺産に登録されている。
ベル神殿(Temple of Bel) 記念門から200mほどのところにあるこの神殿は、古代シリアで豊穣の最高神である「ベル(主)」、太陽神「ヤヒボール」、月神「アグリボール」の三神を祀っていた。建設は1世紀から2世紀にされたもの。
記念門(Monumental Arch) 遺跡の入り口。ここから750本ほどの柱がディオクレティアヌス城砦まで並び続いていました。現在は一部のみが修復されているのみですが迫力があります。
・バールシャミン神殿 四面門の東側にそびえる土地に雨をもたらす豊穣の神、バールシャミンに捧げられたバールシャミン神殿などがある。
アラブ城塞 (Arab Castle) 高さ150mの岩山にそびえ建っています。17世紀にオスマン朝よって十字軍の攻撃に備えるために建てたといわれています。
ナボ神殿(Nabo Temple) 最高神であるベル神の息子とされるナボ神の神殿。記念門から入りすぐのところにあります。2世紀後半にパルミラの貴族の寄付で建てられたとされている。
四面門 (Tetrapylon) エジプト産の花崗岩でできています。このことから、遺跡を建造したじだいからエジプトとの交易があったことが分かりました。夕日が当たると赤く見えとても美しいです。


衛星写真を見る

クラック・デ・シュバリエ(シリア)

クラックデシュバリエシリアの観光で欠かせないこの城は、ホムスとタルトゥースの中間にある。1144年聖ヨハネ騎士団がこの城を要塞化し本拠地とした。外壁には7つの塔が建ち、内壁との間は攻城機械を持ち込めないように狭くなっている。しかし、1271年マムルーク朝のバイパルスの手に落ち、内装がイスラム調に改装されるも尖塔アーチが美しいホールの天井など、現在でもいたるところに十字軍の名残が残っている。当時の築城技術の枠が集められたこの城は1272年第9回十字軍に参加していたイングランド王エドワード1世によって同様の城がイングランド、ウェールズに建設されるなど中世ヨーロッパにも影響を与えた。クラックデシュバリエには、バスで行ける。行きのバスは最終が14:00頃で帰りの便も夕方にはなくなってしまうので注意が必要。万一の場合は丘の上に安宿もある。


衛星写真を見る

マアルーラ村(シリア)

マアルーラ村ダマスカスの北東56kmに位置し、アンチ・レバノン山脈の岩山の渓谷にひっそりとマアルーラの町はある。ここはイエス・キリストが話していたといわれるアラム語が今も話されていることと5000人ほどの住民のほとんどがキリスト教徒であることで有名な町。教会とモスクの両方がある街では、キリスト教徒とイスラム教徒が穏やかに共存している。またここにある多くの建物は壁が水色や薄い黄色に塗られとても印象的。マアルーラでは、伝説の殉教者を記念した「聖テクラ修道院」や丘の頂上にあり世界で最も古い教会とされる「聖セルジウス修道院」などが見学できる。また、聖セルジウス修道院へは狭い急坂を登り向かうのだが展望台からは町を一望することができる。


衛星写真を見る

アレッポ(シリア)

アレッポ人口170万人、ダマスカスに次ぐシリア第二の都市。長い歴史を持つ町でもあり、紀元前2000年紀にはアラム人の王国ヤムハドの首都として栄えたことが分かっている。紀元前2400年頃には、メソポタミアのシュメール王国やエジプトとの交易が成立していたという。以後アレッポは交易の要衝として歴史を刻んできたが、やがて海運が盛んになるとその勢いを失い、交易拠点としての輝きは失われていった。世界遺産にも登録された「古代都市アレッポ」のおもな見どころとして、アレッポ城や大モスク、考古学博物館、キリスト教徒地区などがある。また、巨大なスーク(市場)が有名で、その中をおそらく千人を超す買い物客、商品を満載した軽トラック、荷車、ロバまでが行きかい、ここに足を踏み入れた途端、熱気と喧騒で全身が包み込まれる。


衛星写真を見る

ボスラ遺跡(シリア)

ボスラ遺跡ボスラは、シリアの首都ダマスカスの南約150km、ヨルダンの国境近くにありビサンチン様式の建物が数多く残る都市である。建造物は、玄武岩で作られているため構造物が全体的に黒茶である。そのため華やかさはないが堅牢、剛健な姿が見られる。ボスラで有名なのが、世界で最も完全な姿で残る巨大なローマ劇場である。2世紀後半に造られたこの劇場は幅102mあり37段の客席には6000人が着席できさらに3000人の立席があったと言われている。そしてこの劇場は、中央に大きくひとつ、その左右にふたつの小さな登場口があり中央口か出てこられるのは主役のみだったそうです。内部は広い通路が設けられておりここは見学することができます。ボスラにはダマスカスから出ているバスに乗って行くことができる。


衛星写真を見る


トップへ戻る

■ヨルダンの見どころ

ジェラシュ遺跡(ヨルダン)

ジェラシュ遺跡アンマンからバスで45分ほどのローマ人がアラブに作ったローマ都市。最も華麗で壮大な遺跡のひとつである。まず、バスを降りると目に入るのが小さな凱旋門。これは129年にハドリアヌスが訪れたのを記念して建てられた。そして、向かいに競馬場、戦車競技場がある。競技場から300mほどの所にある遺跡のメインゲートである。入り口を入った左側にはゼウス神殿がある。隣には3000人を収容できる南劇場がほぼ完全な状態で保存されている。南劇場の上部から見える卵形の広場がフォーラムであり、フォーラムから600mほど石畳の道を歩くとっ大聖堂がある。この大聖堂の裏側にはいくつもの教会跡がありさらに進むと西浴場、北劇場がある。


衛星写真を見る

ペトラ遺跡(ヨルダン)=Petra=


ぺトラぺトラ遺跡ヨルダンの首都アンマンから南に車で約3時間。今から約2300年前につくられ最盛期には約3万人が生活したといわれています。遺跡の入り口から岩の裂け目を歩いていくとエル・ハズネという神殿が姿を現し、さらに奥へ進み約1時間山を登っていくと頂上にはエド・ディルという神殿が見えてくる。この場所まで続く道をシーク(約1`~2`)と呼びます。勿論、このエル・ハズネとエド・ディルの間にもたくさんの建物がありその数は600以上と言われています。
●エル・ハズネ (El khazneh)
シークを抜け突然目の前に現れる高さ41m、幅21mもある神殿。「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」の舞台として有名で崖をくり抜いて造られた建物。宝物殿とも呼ばれ、その名前の由来は建物の一番上に乗っている壺の中に宝物が隠されていると信じられていたからです。一日の微妙な光の違いによって50色ものバラ色を見せるとも言われ、行きと帰りで違う雰囲気を楽しむことができます。
●ローマ円形劇場
エル・ハズネよりさら進んだ先にあり5000人以上が収容できます。建造は定かではありませんが1世紀に基礎が作られその後2〜3世紀にかけて現在の大きさになったといわれています。
●エド・ディル (Ed drir)
およそ800段ほどの階段のある山道を登ると頂上にエド・ディルがあります。山道の途中には、ライオンのトリクリニウムがあります。これは、お墓だと言われ入り口が風などによる風化で鍵穴のような形をしています。周辺の岩肌は天然のものとは思えないほどカラフルな模様をしています。1時間ほど行く先にエド・ディルがあります。高さ45m、幅50mとエル・カズネよりも1回り大きい遺跡です。


衛星写真を見る

死海(イスラエル・ヨルダン)

死海・デッドシースパのビーチ西側はイスラエル、東側はヨルダンに接する位置にあり、湖面の海抜はマイナス418mで地表で最も低い場所にある。
通常の海水の塩分濃度は3%で、これに対し死海の塩分濃度は30%。この濃い塩分濃度によって浮力が大きく、人が浮遊することができる。その反面、目を水の中で開けることは不可能である。なぜ、極端に塩分が高いのかは、500万年以上も前の地殻変動で海水が閉じ込められたことで、水がどこにも流れず太陽の熱により水分が蒸発し凝縮することと、回りの多数の温泉からミネラル成分が流れてくることからであろうとされる。死海と呼ばれるようになった所以も塩分が高すぎる為、生物が生きられないからである。


衛星写真を見る

マダバとネボ山(ヨルダン)

キリスト教に関する場所が多いマダバ。ここには「あれが約束の地だ」という言葉でパレスチナに向かうよう率いていた民に促し自身はそれを見守ったとされる、モーゼ終焉の地ネボ山がある。そのネボ山に4世紀にはモーゼを記念した教会が建てられたとされている。マダバには、パレスチナの地図をモザイクでかかれている(200万ピース以上使用)、聖ジョージ教会やネボ山、処女教会、12使徒教会、殉教者教会などとても数多くの教会がある。洗礼者ヨハネが首をはねられたと伝えられる不自然な円錐形をした丘、城塞ムカーウィルなどもマダバの近郊にある。 マダバへは、死海道路経由で約1時間ほどで行ける。


衛星写真を見る


トップへ戻る

■シリアの基本情報

■シリアってどんなとこ?

地中海東岸の緯度32〜37度に位置し、一般に私たち日本人が想像するアラブの国のイメージとはかなり異なる自然をもつ国だ。広大な砂漠が広がるイメージに合致するのは、国土の南部から中央部にひろがるシリア砂漠に限られる。国土の北部から東部にかけてユーフラテス川が、西部にはオロンテス川が流れ、流域は青々とした農業地帯となっている。地中海にほど近い山脈は標高2800mを超え、地中海からの湿った風がもたらす雨の恵みで森林や草原が広がっている。

■シリア気候は?

シリアは地域ごとに多様な気候を持ち海側、砂漠側で対照的に違います。地中海側では、湿気が多く、ダマスカスより気温が若干高いです。11月〜4月(冬)は、雨期にあたりまとまった雨が降ります。逆に砂漠地帯は、降水量が少なく夏には最高気温が50℃近くまで上がることも珍しくありません。さらに、年間を通して暑く昼夜の温暖差が激しいです。

■シリアの通貨は?

通貨の単位は、シリア・パウンド(SP)。紙幣は、1000SP、500SP、200SP、100SP、50SP、25SP、10SP、5SPの8種類があります。

■シリアの習慣・マナーなど注意することは?

イスラム教国なので、イスラムの習慣に注意が必要です。ラマダン中に人前での飲食や喫煙は控えましょう。また、男女とも肌の露出が高い服をきるのも控えましょう。軍事施設や、空港、公共機関の多くは撮影禁止箇所も多いので注意が必要です。

トップへ戻る

■ヨルダンの基本情報

■ヨルダンってどんなとこ?

中東に位置しシリア、イスラエル、イラク、サウジアラビアと国境を接しています。イラク情勢やパレスチナ問題などでたびたびその名前が出るので、なかにはこの国に対して良くないイメージをもつ人もいるだろう。しかし、ヨルダンは政治的に安定しており、特にイスラエルとの和平協定のあとは世界中から多くの観光客がどっと訪れるようになった。有名観光地の物価やホテルの宿泊料はうなぎのぼり、シリアやエジプトから来たバックパッカーにとっては以前のように気軽に長居することは難しくなってしまった感があるが、駆け足でさっと通り過ぎてしまうにはあまりにもったいない多くのものヨルダンにはある。

■ヨルダンの気候は?

国土の80%以上を砂漠が占め気候は全般的に乾燥していますが春と秋が非常に短い四季があります。5〜10月が夏でアンマンでは平均気温は23℃ほど、7〜8月は40℃を越す猛暑日もありますが、乾燥しているため日陰に入るとそれほど暑くなく快適に過ごせます。12〜2月は冬にあたり、アンマンの平均気温は9℃と冷え込み雪が降るところもあります。主に3〜5月は暑さが和らぐので旅行シーズンではありますが5月ですでに30℃えを越す日も稀にあります。

■ヨルダンの通貨は?

ヨルダン・ディナールJordan Dinnar (JD)とフィルス(Fils)が使われています。 1JD=1000 Fils。紙幣は50JD、20JD、10JD、5JD、1JD、0.5JDがあります。

■ヨルダンの習慣・マナーなど注意することは?

水道水ではなく、ミネラルウォーターを飲みましょう。1.5Lで250Fils位。 ヨルダンのモスクの多くは異教徒の入場を禁じています。また、他のイスラム諸国同様、左手で他の人に触れたりしてはいけません。飲酒も公の場では控えましょう。

トップへ戻る

シリア・アラブ共和国
Syrian Arab Republic

シリアの国旗
政体:共和制
言語:アラビア語(公用語)(都市部では英語・仏語が通用)
住民:アラブ人85%、他にアルメニア人、クルド人、パレスチナ人
宗教:イスラム教85%(スンニー派70%、アラウィ派12%) キリスト教13% 面積:18.5万Km2(日本の約半分)
人口:約1,836万人
通貨:シリア・ポンド
時差:マイナス7時間

ヨルダン・ハシェミット王国 Hashemite Kingdom of Jordan

ヨルダンの国旗
政体:立憲(世襲)君主制
言語:アラビア語(英語も通用) 住民:ショナ族75%、ンデベレ族20%、ヨーロッパ系白人1%、その他アジア系など4%
宗教:イスラム教93%、キリスト教等
面積:8.9万Km2(日本の約25%)
人口:約535万人
通貨:ヨルダン・ディナール(JD)
時差:マイナス7時間
採用情報